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2006年10月31日 (火)

文化祭に思う

さて、文化祭である。

明後日だというのに、自分の中で盛り上がって来ない。昨年は欠場したせいか、ずっと昔の 「さあ、やるぞ。」 という感覚が思い出せない。

556人の客席と、広く高い舞台は、完全に切り離されている。演奏の前後の交流は、勿論できない。曲の演奏中は、必死でやっているのだが、せめて話でもと思っても、総合司会という形で進行している為、一言も話せない。昔は、こちらでやっていたが、近年はそれもできなくなってしまった。

この様に書いていると、『では、一体何の為に、出場するのか?』 、『文化祭とは、何だろうか?』

僅か三曲の演奏だけで、何らかのものを訴え、お客さんに興味を持たせるのは、並大抵の事ではない。

しかし、ここまで書いていたら、別の考えも浮かんで来た。
「自分たちのスタイルと合わないから」 、「楽しくないから」 と言って逃げてしまう のでは、それまでである。

最初の主張とは、矛盾するのだが、
いつもとは全く違う、『苦手の場面』 に身を置いて、レベルアップして行かなくてはならない。これまでとは違う発想、姿勢が必要と思う。

やはり、試練の十番勝負 なのである。

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2006年10月28日 (土)

お知らせ

いつもご愛読、ありがとうございます。
本日、二項目について、変更致しました。

1.写真のページ(アルバム)を、新規に作りました

サイドバーに、二つのアルバムを表示しました。
『試練の十番勝負』 2006年から、スタートしたシリーズ。演奏の写真集です。
『ひとやすみ』     演奏以外の写真集です。

2.リンク欄を、サイドバーにも表示しました。

これまで、プロフィールのページにあったものを、サイドバーにも表示しました。
『小さな写真館』 は、私と同じ、マミヤクラブの会員の方のHPで、毎週更新されています。現在、『自画自賛100選』の続篇や、『新デジタル日記』 を連載中です。

今後とも、よろしくお願い致します。

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2006年10月27日 (金)

10分の意味

第六番 11.3 文化祭 が、来週に迫った。

それにしても、である。

演奏時間は、10分 である。 曲目は、三曲。
演奏者にとっては、三曲だけに集中できるという、準備としてのやり易さはあるのだが。
逆に、完全燃焼するというのは、難しいことだ。あっという間に、終わってしまう感じの方が強い。

これはこれで、やはり、真剣勝負と言う事なのかもしれない。

11.11 いきいきまつり午後の部10分遅くなりました。

プログラム、今一度、(下線部分のみ)変更致します。

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2006年10月24日 (火)

11.11 時間変更

11.11 いきいきまつり  

昨日、時間発表しましたが、午前の部、早まりました

昨日の記事(下線部分)を、変更しました。

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2006年10月23日 (月)

11.11 最終報告

11.11 岡部町いきいきまつり 試練の十番勝負・第七番) 時間決定しました。

主催  町社会福祉協議会
場所  保健福祉センター 「きすみれ」 (二階) 高草の間
内容  岡部町の保健福祉、社会福祉関係のイベントで、グルーポ カーニャ は、所属す るボランティア連絡会の発表の枠内にて、演奏します。

グルーポ カーニャ 演奏時間
 1.10:30~10:40  2.13:25~14:00

その他のプログラム
  
9:50~11:00  手品、銭太鼓、アルパ演奏、踊り、ハーモニカ演奏、大型紙芝居
              (各10分ずつ)
 
11:00~12:00  栄養レンジャーショー
 12:00~13:00  休憩
 13:00~  :25  歌と踊り、腹話術

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2006年10月16日 (月)

同時演奏

テレビの画面に、同時に複数のチャンネルが映し出される機能が、あると言う。実際に見た事はないのだが、主画面、副画面という考え方で、「副」 の方は、あくまで補助的な役割らしい。

ところが最近の話によると、次の様な別発想のものが、開発された。?(開発されつつあるのか、商品化されたのかは、肝心なところであるが、うろ覚えで例によって断定できません。)
一台のテレビの前に、三人がいて、Aが正面、Bが右45度、Cが左45度の向きとする。この状態で、ABCは、それぞれ別々の画面(チャンネル)を、見ることが出来るというものである。

長々と、テレビの話を書いたのには、訳がある。同時放送ならぬ、同時演奏をするところだった。

グルーポ カーニャ が。 先日の、長屋門観月会にて。

ケーナを息で暖め、祈りながら出番を待っていた我々。先の方が終わり、頼んでおいたテーブルを運ぶスタッフの方々を先頭に、客席後方より颯爽と登場の、我らが グルーポ カーニャ 。 と、思いきや、何と横からは、次のグループが小道具を上げ始めた。

青いビニールシートを敷いたステージが、一瞬リングに変わったかの様な、錯覚を感じたのは、私だけではないはずだ。

とにかく、円満にステージから降りてもらい、ホッとしながら準備を始めた。
散々、お客さんを待たせてしまい、一言発しなければ、演奏に入れなくなった。
話した内容は、もちろん

「皆様、今晩は。今日は張り切って来たのですが、只今の準備ですっかり疲れてしまいました グルーポ カーニャ です。」

Kanen 写真は、「演奏に入ってしまえば、こっちのものだ」 との思いと、「何だか妙に疲れたな」 と、「ケーナの音はどうかな」 が、交叉しながらの一曲目花祭り を演奏する、グルーポ カーニャ です。

写真の登場で、間を持たせて来た今回の報告も、これにて終了。

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2006年10月14日 (土)

朝比奈大龍勢

Ryu 観月会での グルーポ カーニャ の登場を前に、ここはどうしても、これを入れたい。

題して、君は、大龍勢を見たか。

静岡県指定無形民俗文化財 朝比奈大龍勢 (あさひなおおりゅうせい)である。本日、10月14日、二年に一度の打ち上げがあった。

戦国時代、朝比奈城から朝日山城への、急を知らせる狼煙(のろし)が発祥と、伝えられている。写真は、打ち上げの瞬間であるが、上昇した後に、趣向を凝らした曲物(飾り)が打ち出される。

(詳しい説明は、プロフィールページ内のリンク先・岡部町のHPをご覧下さい。)

制作にはマニュアルはなく、全て口伝で伝えられる、と言う。

何と、我々の練習手法と同一というのは、偶然の一致か。

グルーポ カーニャ も、いつか大龍勢の様に、天高く飛び立って行きたい。

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2006年10月13日 (金)

良い音が出ない

長屋門は、岡部町が提唱する 田園空間都市 構想の一環として、 里山の道ハイキングコースに、含まれている。ここからさらに、五分ほど登った所に、かやの木の常願寺があり、この入り口にて練習した。

夕刻という事で、山の冷気が伝わってくる。やはり、ケーナの良い音が出ない。これから夜になれば、もっと出ないだろう。そんな事を考えながら、一通り流した。

出番前には、ケーナをタオルで包み、ずっと息を吹きかけていた。祈りながら。

この時点でも、第一声最初の挨拶を何と言うか、未だ決め兼ねていた。

つづく

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2006年10月10日 (火)

写っていない

11.7 観月会の様子について、読者の皆様に報告しておかなければならない。

先日は、「疲れた」 と言って、月の写真を載せただけだった。実は、頼んだ写真は、全部写っていなかった。(真っ黒) 原因は多分、高倍率のズームレンズを着けていた為、かなりの後方でストロボを焚いたものと思う。

他の写していた方から、データ-を借りるつもりなので、しばらくお待ち下さい。

様子はというと、実にバタバタした中でのスタートだった。原因は、私の立場が中途半端だったこと。この一言に尽きる。

演奏者であり、PA(マイク、スピーカー類)の提供者であり、その設営(準備、片付け)係も兼ねる。ある程度予想はしていたのだが、事前の練習時間が満足に取れず、夕食も抜きだった。

イベントではよくある事なのだが、順番が来てステージに上がってしまうまでは、集中できない。今後の対策としては、設営は後にして、先に練習をすると言う事だ。そして、簡単な軽食を自分で準備するしかない。

とにかく、時間が迫った中で、忙しない練習を始めたのだが、・・・

つづく

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2006年10月 8日 (日)

続・もくせいの咲く故郷

『もくせいの咲く故郷』

この曲は、某保険会社のCM曲である。当時、TBS系の全国放送で、ニュース番組(『ニュースコープ』 と、思う)のCMで、毎日18:30頃、流れていた。映像も素晴らしかったが、メロディも好きだった。

レコード化はされなかったが、曲名があると知ったのは、数年後の昭和五十一年の事。この保険会社に勤務する、知り合いの方がいた。CMのテーマになっている外務員さん(当時は、こう呼んでいたそうだ)ではなく、OLである。

ある時、楽譜を持っていたので見せてもらい、コード進行と正確な歌詞を写した。今思うのは、作詞・作曲者を確認しなかったのが悔やまれる。或いは、記してなかったのかも知れない。楽譜そのものも、コピーされたものだった気がする。(当時のコピーは、現在のものとは違う湿式?だった)

この時の曲名が、続・もくせいの咲く故郷 で、あった。曲は、ずっと同じだが、歌詞が変わっている為だ。

このような曲なのだが、昨日の演奏は、今一つ盛り上がりに欠けた。サンポーニャでは、あの感じは出せないのかもしれない。

次回は、ケーナで行こうと思う。僅か一度の演奏で、もう変更である。

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2006年10月 7日 (土)

月が笑っていた

Kan 11.7 長屋門観月会が終わった。

疲れた。

皆が帰った後で、片付けながら空を見ると、祭りのあとの侘しさを、月が笑っていた。(2006.10.7  20:47  F8・15秒)

反省すべき点は、数限りなくある。グルーポ カーニャ は、一体どこへ行くのだろう。

そのことは、明日、考えよう。

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2006年10月 6日 (金)

日本の歌

前回、11.3 文化祭 での曲目を発表した。その続きを、今日どうしても書いておきたい。

これを見て、おやっと思った方がいると思う。日本の歌メドレー である。

もちろん、これはフォルクローレではないのだが、特定の会場で グルーポ カーニャ が演奏しているものだ。民族楽器で、日本の歌を演奏するとどうなるかということだが、同時にファンサービスでもある。

高齢者の方には、特に喜んで貰え、会場の雰囲気が和やかになる。グルーポ カーニャ には、日本の歌のレパートリーが数多くあり、通常は季節によって選曲している。『紅葉』や『赤とんぼ』『砂山』などが人気の曲だ。

これは、聞いた訳でも、勝手に思っている訳でもない。演奏中、その曲に移った時の反響というか、雰囲気、ムードで、感じている直感からだ。だから、新曲(初めて演奏する曲)の場合は、こちらの出来と同時に、反応も気になる。

さて、長くなったが、ここからが本題。
メドレーでの 『もくせいの咲く故郷』 である。この曲名を見て、こんな曲があるのか と思った方、あるいは、もしや と思った方 がいると思う。

これは、どちらも正解だということ。
この曲名は、これまで一度も、活字になったことはないはずである。あるいは、同名異曲があるという話も、聞いた事はない。(例によって、断定は出来ないのだが)
片や、もしやあの曲か と思った方は、正解、そうです。あの曲の正しい曲名が、これなのである。

私が、三十数年前からずっと暖めて来た曲、そして、過去に一度だけ演奏した曲(三十年前だ)、それが 『もくせいの咲く故郷』 。『コンドルは飛んで行く』 が、アンデスのフォルクローレなら、これは私にとってのフォルクローレ だ。

文化祭に先駆けて、明日の 長屋門観月会 で演奏する。

自分の中では、反響や雰囲気 といったものとは、一線を画した、別次元のものだ。

10.7 観月会での、グルーポ カーニャ の演奏時間は、先日お知らせ致しましたが、全体のプログラムを、記しておきます。

17:00~  :10 長屋門の説明
17:10~  :40 琴・筝音会(文協)
17:40~18:10 ギター演奏
18:10~  :40 フォルクローレ グルーポ カーニャ
18:40~18:50 休憩
18:50~19:20 大正琴
19:20~19:50 インド音楽

先日、ライトアップのテストをした。最高のムードであった。天気も、良さそうである。

長屋門は、静かに百五十年の時を刻み、

哀調を帯びた、アンデスの笛の音が、

平成の世にこだまする。

今宵、フォルクローレが行く。

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